CRED(クレド)
eflyは
「前を向くヒトに寄り添い続け、ヒトの持つ僅かな可能性を信じ抜く」
ことをビジョンとしています。
そのビジョンを実現する為の社員の行動指針がクレドです。
eflyのクレドは
「巧より強たれ」
小手先のスキルより、己の弱さに向き合うことをクレドに込めました。
私たちは、求職者の為になるなら、
嫌われようが、本音で話します。
考えの指摘をすることもあります。
商売優先で、求職者の言われた通りにサポートする企業も多くなっています。
求職者に、「こちらの方が良い」と思っているお考えと違うアドバイスをすると
「否定された」と感じて、他社に相談に行ってしまうからです。
曖昧な理由での転職希望の求職者が相談に来ると、
適当に応対する人材会社も多くなってきています。
転職をしない可能性が高く、収益が生まれないからです。
しかし、本音で、本気でサポートしないのは、こちら側の
「己の弱さ」
でしかありません。
私たちは、自分の弱さに向き合い、
求職者にとって最適な行動を常に取ります。
「本音で話す」を付加価値として、
お客様に選ばれる事が、本質であると信じて疑いません。
私たちは、
「求職者に嫌われるのでは」
という弱い気持ちに全員が向き合い、最適な行動を取り続けます。